第10教科 ストレスに打ち勝つ食事の原則2
この教科では、「食事の原則6つのポイント」の残りの2つのポイントをみていきます。
マクロ栄養素の配分を考えた食事を準備するのは大切ですが、口にする食事から最大のメリットを得るためには、食材選びから、貯蔵法、調理法や食べ方まで考えていく必要があります。全体食を選択とることの意味、食べ方の工夫、見直すべき食習慣などとともに、マクロビオティックをはじめ、さまざまな食事法の特徴、実践のメリット&デメリットを学んでいきます。
≪主な内容≫
・SN栄養学で Whole Food がなぜ推奨されるのか、加工食品、農産/畜産物の実態を知る
・栄養素を最大に活かすための食物の選択、保存法、調理法、食べ合わせなどをマスターする
・変えるべき食習慣改善のためのヒントをつかむ
・各種食事法(ベジタリアン、マクロビオティック他)の特徴&問題点などを把握する
カリキュラム
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登録後
- スライド資料:ストレスに打ち勝つ食事の原則2
- 10-1-1 食品添加物とは (18:54)
- 10-1-2 食品添加物表示 (32:09)
- 10-1-3 オーガニックという選択肢 (25:07)
- 10-1-4 遺伝し組み換え作物、有機畜産物 (13:56)
- 10-1-5 オーガニックが手に入らない場合 (16:00)
- 10-2-1 消化に負担をかけない (26:30)
- 10-2-2 調理法に配慮 (31:03)
- 10-3-1 ベジタリアン&マクロビオティック・ダイエット (17:28)
- 10-3-2 ローフード、DASH、地中海ダイエット (15:41)
- おまけ 1 フードコンバイニング・ルール (7:08)
- ご質問&回答
※視聴期限はお申し込みから6か月となります